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2014年 06月 01日
【沢登り】奥多摩に雪渓が出現?【坊主谷】
今季初、足慣らしのつもりでお出かけ。雪が残っていて往生した。往生なんてもんじゃない。大往生か。ある程度の残雪は想定してたけれども、これはもう雪渓ではないかと思った。ま、ちょっと大袈裟かな。途中敗退的に枝沢へのエスケープと相成ったが、骨折り損の何とやらとも思ったが、後から思えはけっこうたのしかった。


【実施日】2014年5月31日(土)
【天候】晴れ

【山行形態】沢登り
【山域】奥多摩/鷹ノ巣山/峰谷川

【コース】峰谷バス停からスタート。林道の坊主谷渡る橋付近から入渓、1100m付近から右手の枝沢へ入り、浅間尾根真ん中辺に出て峰谷へ下山。

【アタマの中ぐるぐる】 Metallica / Master of Puppets

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820mくらい(不正確な高度計の読みで)

少し登ったら残雪が現れたが、この辺でホントにハードな残り方になる。こりゃもう雪渓だ。かなり安定はしているが場所によって中央部は薄っぺらで、おっかないので可能な限り高巻く。




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900m弱

連瀑の大滝の手前です。今期の奥多摩はたいへんな大雪だったと聞くが、雪崩がすごかったようだ。雪崩で雪が堆積してこそ雪渓は形成されるのだろう。森林限界を超えた北アルプスなどの雪渓と違って、ここでは多量の岩石のみならず樹木をなぎ倒した雪がそれらを含んだまま沢床に残っている。高巻くにしろ、乗っかるにしろ、どの道通過には困難を伴う。困難というよりもガマン。時間がかかる。




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大滝の下段




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大滝 上段




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1100mくらい(不正確)

倒木さえなければ雪の上をサクサク歩けたかもしれない。もっとも倒木を掴んだりその上を歩けばこそ、踏み抜きで落ちる心配をしないで済んだ。ここは右手の浅間尾根中腹へ突き上げる枝沢の出合なのだが、時間も押していて、なにより残雪倒木落石に行く手を阻まれ続けてイヤになってきたので、鷹ノ巣山山頂へ行くのはやめにして、浅間尾根中腹からサッサと下山した。











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by w_bunz | 2014-06-01 19:48