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2007年 06月 28日
【里山探訪】ふらりと行って来ただけの旅【おかやま】
龍の口山 2007年6月27日(水)晴れ時々曇り


この日もどこへ行くか決めかねてふらりと家を出る。龍の口山へでも行ってみるか。歩いているうちになんとなく。龍の口神社へは何度も足を運んでいる。地元では受験の神様ということで通っている。当時。おかげ様で第一志望へ進学できたしご利益のほどはなかなかなものと。

それも25年以上前のことで、当時のことはサッパリと覚えていない。なにより、この辺りが龍の口グリーンシャワー公園などというセンスのかけらも見当たらない名称になっていてビツクリ。

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グリーンシャワー公園へと向かう道。当時は気にも留めなかったが、用水路が多い。おかやまは稲作が盛んでこの季節はあふれんばかりの水が流れている。空梅雨なんていうが滅多なことでは水不足には至らないらしい。そして農業用水が最優先らしい。水利権ってヤツだ。田舎っぽいなぁ。

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南展望広場。公園駐車場から入山。歩きやすい道。言い換えれば過剰に整備された道。歩くのはまどろっこしいから走る。全身から汗が噴出すころに展望広場にたどり着く。

ここは展望広場といってもまったく展望が利かない。周囲の樹が成長したからか。でも東屋の日陰は気持ちいい。このまま伐採などせずにいてもいいよ。どこかのイケてる公園のように展望台のやぐらを設置するほうが良くなくねぇ?でも予算が出ないか。

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「過剰な整備」とモンクばっかり言ってるが、走ると快適。MTBならもっと快適そうだが、残念なことに取り付きに禁止の表示あり。夜中にこっそり走ってみるか?

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龍の口山山頂からの眺め。旭川が見える。標高257mあまり。あまりに緩やかな道だったのでほとんど登った気がしないまま山頂についてしまう。ここは眺めが良い。大変良い。さすがに夏の空気は霞んでいて、遠くのほうはダメだったが、児島湾が見えるらしい。

じつは龍の口山山頂も登るのが初めてだ。龍の口神社は何度もお参りしてるが、こちらは別のピークにある。で、神社へと移動。25年ぶりくらいにお参りを済ませて、以前登った道で下山することにした。

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こっちの道のほうが急で高度感がある。

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岩場の続く尾根筋。ここはMTBで下ればオモシロいぞ、きっと。頭の中でシュミレーションしながら下降する。うーん、どうだろう。かなりのハードルートだが、絶好調なら「オンサイト」もありえそうだ。
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by w_bunz | 2007-06-28 20:37 | 山遊
2007年 06月 28日
【里山探訪】ふらりと行って来ただけの旅【おかやま】
操山  2007年6月26日(火)うす曇 

梅雨入りして何日経つ?今日も雨降らないのか。軽くブランチを取って昼から外に出る。何をしようかと考えた挙句、操山へ行ってみる。市街地からすぐの場所にあり、岡山市の主要な河川、旭川とその放水路百間川に囲まれるように位置している山というよりはちょっとした丘陵。標高はピークでわずかに169mあまり。

実家からも近いので何百回とその周辺をうろついているにもかかわらず、一度も登ったことはない。当時は山なんて興味なかったから仕方ない。

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操山ほぼ全景。写真の左の辺りから登って、右の裏へ下った。

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不動明王らしい。取り付きはどこかと山へ近づくと不動堂が。岩肌に不動様のレリーフ。この辺りでボルダーリングできそうな唯一の岩では?こんなところ登ったら罰当たり。

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不動堂にはこんな巨木が。

不動堂のチョイ東側の墓地から入山。ヤブ蚊に刺されまくり。

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明禅寺城跡から見る百間川。明禅寺城は、戦国時代の宇喜多氏の出城だとか。里山にはこの手の山城跡など珍しくもないが知らなかった。

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操山のトレイルは全体的におとなしい。MTBがあればそれなりに快適かとも思ったが、初心者レベルので距離も短いので、トレイルランのほうが楽しいか。

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古墳。操山には古墳がたくさんあるそうな。これまた知らんかった。勉強不足だった。これって、文化財ではないのか?この「火の用心」はいったいなんだ。ふざけてるぞ。

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安住院の裏手に下山。墓地から入山して、寺院に下山。まさに里山トレックの王道だ。墓所寺社の類は異世界との結界であり、日常と非日常の境界線だ。

つづく
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by w_bunz | 2007-06-28 18:51 | 山遊
2007年 06月 28日
【里山探訪】ふらりと行って来ただけの旅【おかやま】
年老いた両親がおかやまという町で暮らしているので、ふらりと遊びに行ってきた。正確に言うと実家に寝泊りして周囲をふらふらと歩き回ってきたというところか。さらに付け加えると、転勤族だった父に付従って何年かをこの町で生活しただけのことで、あまり思い入れはない。

とはいえ、おっさんになって改めて気付くことも多い。当時は分からなかった事も今の自分にはオモシロかった。意外にも再発見の旅だったりして。少しは教養というものが身についたのだろうか。

何もせずに年寄りの相手をしているだけでは気が滅入る。てなわけで、近所の里山を散策してきた。といっても、あまりに公園として整備され過ぎていて、ものすごーくツマラナイ山歩きなのだが、じつは始めて登る山なのだ。

この町に6年も住んだってのに来たことすらなく、近所のことも全然知らなかったな。改めて思う、何やってたんだオレ。

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おかやまといえば、ももたろう。駅前には犬猿雉を従えた桃太郎の像がある。ハトまで連れているのでキビ団子は品切れと思われる。観光的なお約束か、なんとも間の抜けた感じ、ゆるーい時間を演出。

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駅前のアーケード街。さすがに駅前だけあって、閉じたままのシャッターは少ないが微妙に寂れつつあるようでなんともコメントのしようがねぇ。

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地方都市といえば路面電車。鉄道ふぁんのミナサマには残念。待ってても通らなかったので線路だけの写真でカンベンしてね。

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地方の幹線道ってこんな感じか。東京とは何かが違うな。

つづく
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by w_bunz | 2007-06-28 18:14 | 山遊
2007年 06月 13日
07山スキーシーズンは終わっていたモヨウ
さーて、いまさらこんなこと書き綴るのもどうかと思わないでもない。例年よりも遅れてるとはいえ、もう梅雨入りだ。未だジメジメはやってこないが暑い。ビール飲みながら雪山で撮った写真見て、回想に耽り、来シーズンのプランを練るのも悪くない。

いろいろ振り返りながらゴチャゴチャと書き散らかそうと思ったがめんどくさいのでまた来年という事で。マタアウヒマデサヨウナラ。
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by w_bunz | 2007-06-13 20:56 | 雪遊